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Author:まるにじこ
ようこそお越しくださいました♪
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ハンドメイドアクセサリーのお仕事をしていた私の前に ひょっこり現れた彼女* 今では最大の存在感を放つ彼女の成長日記と、 想像以上に厄介な仕事と子育ての両立(!?)の徒然*
BubLuv
2005年11月7日*その3*誕生
この9時からが・・怒濤の1時間でした。

逆子での出産にあたり、
赤ちゃんの現在の体勢は常に要チェックで
注意することの一つに
「いきみ過ぎに要注意!!」があります。

助産士さんに「はい!今いきまないで我慢して!」
といわれる言葉が辛くて仕方なかったです。

どういうのか下腹にかかるすさまじい中からの圧力に
自分の身体全体で力一杯ふりしぼって
耐えている・・・という感じでしょうか。
手すりをつかむ両手は筋張ってキンキン、
腰は痛くて痛くて仕方がない。
でもいきまずにはおれないのです。

促進剤の効き目も手伝ってか
いきなりキョウレツな痛さがおそいかかるし
我慢もなにも、どう対処してよいものか・・・

何度何度とこの言い様のないものに
「いきみ」と「我慢」を繰返し・・・

もう、無理です!我慢?って何??
もう、思いっきり力一杯かけないと無理!無理〜〜!!
のその時に
担当医の先生がいよいよ定位置にスタンバイ。

運が良かった事は、担当の先生が宿直だったこと。
病院にかけこんでから出産までを終始みてもらえたのです。

(私が愛染橋を出産する病院に選んだ理由の一つに
 何かしらのリスクを抱えた妊婦さんでも受け入れてくれ る。
 というのがありました。
 もちろん、4ヵ月やそこらで「逆子になるから愛染橋」
 にした訳ではなくて。
 20代前半頃から子宮内膜症を抱えていたから。)

先生が位置についたその後、
私の右脇におもむろにあらわれたもう一人の
産科の先生・・・
「自己紹介と何やらの説明」をし・・・
「じゃ、乗りますよ!」
「押します〜」

私のお腹の上に乗られ、まさに「押し出し」を始めた。

びっくりも束の間、もうこうなったら早い事
押し出しちくり〜の心境。

担当医の先生の指示の声と、助産士さんの介助の手。
それにもう一人の「押し出し」担当の先生のかけ声と、
力一杯、握らせてもらった看護士さんの手。
(たぶん、あの看護士さん後からかなり手痛かっただろうな;)

・・・何度何度繰り返したでしょうか?
意識がとびそうだ・・・・
先生が「はい!もう出るよ、頑張って」
・・・「・・・10時5分、元気な女の子ですよ*
    おめでとう

身体中の力がどどっと抜けた。でも小さくふるえてました。

少しきれいにしてもらった娘を、
胸の上に抱かせてもらった。
10ヵ月お腹で体感していたベビとの初めての対面*

なぜかぱっちり大きなおめめをひらいて
こちらをみてにっこり笑ったように見えた。
渾身の力をふりしぼって頑張ったベビと私の
無言の「やったね」に思えた。

この後に続く
産後の身体の痛みやいきみの筋肉痛、
拷問としか思えない初乳のしごとなど
知る由もなく
「お・わ・った〜」と、
安堵感にひたっておりました。

【2007/10/09 16:19】 | 出産 | トラックバック(0) | コメント(1)
2005年11月7日*その2
破水したらすぐ来て下さい。

担当の先生にも言われていたし、
逆子で破水・・
課題が増えた;

慌てて病院へ電話をし、
(慌ててバスタオルも破水止めにあてた)
入院バッグと予備バスタオルを持ってもらい
ヨボヨボといよいよな目前の不安を
抱えながら自家用車にて出発。

「はな〜行ってくるよ〜
頑張ってくるからね〜」
夜中の破水騒動に何事かと耳をピン!と立てて
様子をうかがう黒ウサギのはな*に声をかけて。

着いて
処置室で手当を受けている間じゅう、
隣の壁の向こうから
陣痛で激しくうなる妊婦さんの声。
時折静かになり、また始まる・・・

近い自分の様子かと思うと
表現しようのない緊張感;;;

私は一旦、病室に返された。
時間の経つのが長く長く感じられた。

5時半頃、「え?これがそうなんちゃう?」
腕時計でしばらく確認。
「痛いの5分間隔で来てる〜!!」

6時に陣痛室へ移動。
ここからは断片的な記憶。

痛みをこらえて呼吸を整える事に
意識するあまり、途中過呼吸になり
助産士さんに袋をあててもらったのと・・
8時と9時に2度の促進剤を入れてもらった事。

この2度目の9時の促進剤がキョウレツでした。

痛くて我慢出来ない、
「ひっひっふ〜」の呼吸なんて出来るわけ無い!!
「先生、もう無理ですぅ〜」多分半分泣いてたと思う。

時計をみて先生がいよいよの戦闘体制に入った。

<またまた続く>




【2007/10/08 01:00】 | 出産 | トラックバック(0) | コメント(0)
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