スポンサーサイト

--.--.--.--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2005年11月7日*その3*誕生

2007.10.09.16:19

この9時からが・・怒濤の1時間でした。

逆子での出産にあたり、
赤ちゃんの現在の体勢は常に要チェックで
注意することの一つに
「いきみ過ぎに要注意!!」があります。

助産士さんに「はい!今いきまないで我慢して!」
といわれる言葉が辛くて仕方なかったです。

どういうのか下腹にかかるすさまじい中からの圧力に
自分の身体全体で力一杯ふりしぼって
耐えている・・・という感じでしょうか。
手すりをつかむ両手は筋張ってキンキン、
腰は痛くて痛くて仕方がない。
でもいきまずにはおれないのです。

促進剤の効き目も手伝ってか
いきなりキョウレツな痛さがおそいかかるし
我慢もなにも、どう対処してよいものか・・・

何度何度とこの言い様のないものに
「いきみ」と「我慢」を繰返し・・・

もう、無理です!我慢?って何??
もう、思いっきり力一杯かけないと無理!無理~~!!
のその時に
担当医の先生がいよいよ定位置にスタンバイ。

運が良かった事は、担当の先生が宿直だったこと。
病院にかけこんでから出産までを終始みてもらえたのです。

(私が愛染橋を出産する病院に選んだ理由の一つに
 何かしらのリスクを抱えた妊婦さんでも受け入れてくれ る。
 というのがありました。
 もちろん、4ヵ月やそこらで「逆子になるから愛染橋」
 にした訳ではなくて。
 20代前半頃から子宮内膜症を抱えていたから。)

先生が位置についたその後、
私の右脇におもむろにあらわれたもう一人の
産科の先生・・・
「自己紹介と何やらの説明」をし・・・
「じゃ、乗りますよ!」
「押します~」

私のお腹の上に乗られ、まさに「押し出し」を始めた。

びっくりも束の間、もうこうなったら早い事
押し出しちくり~の心境。

担当医の先生の指示の声と、助産士さんの介助の手。
それにもう一人の「押し出し」担当の先生のかけ声と、
力一杯、握らせてもらった看護士さんの手。
(たぶん、あの看護士さん後からかなり手痛かっただろうな;)

・・・何度何度繰り返したでしょうか?
意識がとびそうだ・・・・
先生が「はい!もう出るよ、頑張って」
・・・「・・・10時5分、元気な女の子ですよ*
    おめでとう

身体中の力がどどっと抜けた。でも小さくふるえてました。

少しきれいにしてもらった娘を、
胸の上に抱かせてもらった。
10ヵ月お腹で体感していたベビとの初めての対面*

なぜかぱっちり大きなおめめをひらいて
こちらをみてにっこり笑ったように見えた。
渾身の力をふりしぼって頑張ったベビと私の
無言の「やったね」に思えた。

この後に続く
産後の身体の痛みやいきみの筋肉痛、
拷問としか思えない初乳のしごとなど
知る由もなく
「お・わ・った~」と、
安堵感にひたっておりました。

スポンサーサイト

comment

Secret

管理人のみ閲覧できます

2007.10.10.04:54

このコメントは管理人のみ閲覧できます
*script by KT*
プロフィール

まるにじこ

Author:まるにじこ
ようこそお越し下さいました♪
やんちゃ娘「ha~」とのあれこれを綴っていきます。2011年1月末に旅立ったネザーランドの黒ウサギ「はな」は今もわが家の癒しです。

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
edita.jp【エディタ】
月別アーカイブ
最近のトラックバック
RSSフィード
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

子供服*かわいいお店
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。